検証結果

若林栄四 若者にビットコインの買いを煽る

若林栄四

口コミ評価
★★★☆☆
信頼度
★★★☆☆
サービス内容
★★☆☆☆
料金
★★★☆☆
サポート力
★★★☆☆
  • 人気注目度

    ★★★☆☆

  • 総合得点

    ★★★☆☆

    17Pt / 30Pt

若林栄四とは?

今回検証をするのは若林栄四という人物です。若林栄四は「ワカバヤシFXアソシエイツ」という投資顧問会社を運営しています。私が以前行った「ワカバヤシFXアソシエイツ」の検証では、ネット上に口コミの数が少なく、たまに見かける評判はお世辞にも好評とはいえない始末。「人気と実力がない投資顧問会社」と評価しました。

→※ワカバヤシFXアソシエイツの過去記事

そんな投資顧問会社の代表という時点で若林栄四の実力を疑ってしまいますが、自称「為替のプロ」らしいので、経歴や執筆している本のレビューなどを徹底敵に検証し、若林栄四はどんな人物なのかをひも解いていきます。

 

経歴

以下に若林栄四の経歴を載せます。↓※ワカバヤシアソシエイツHP参照

“1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長。1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長を歴任後、現在ニューヨークを拠点として、ファイナンシャル・コンサルタントとして活躍する傍ら、日本では外国為替コンサルタント会社である「(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ」の代表取締役を務める。
歴史観に裏づけされた洞察力から生み出される、内外金融市場全般に亘る鋭い相場大局観及び問題の本質を把握し明確に語りきる同氏の姿勢は、日本国内に限らず海外のプロフェッショナル・機関投資家・ファンド・マネジャーの間でも注目されている。

著書:『大円高時代』(ダイヤモンド社/1994年8月)
『ドルの復活 円の失速』(ダイヤモンド社/1997年10月)
『黄金の相場学 2005~2010』(講談社/2004年12月)
『黄金の相場学』(講談社+α文庫/2007年1月)
『「10年大局観」で読む2019年までの黄金の投資戦略』(日本実業出版社/2009年2月)
『デフレの終わり 2012年に「千載一遇」の買い場がくる』(日本実業出版社/2011年7月)
『2014年 日本再浮上』(ビジネス社/2012年3月)
『不連続の日本経済』(日本実業出版社/2012年12月)
『富の不均衡バブル』(日本実業出版社/2014年6月)
『異次元経済 金利0の世界』(集英社/2015年3月)
『世界経済の破断界』(ビジネス社/2015年10月)
『黄金の相場学予測2016 覚醒する大円高』(日本実業出版社/2016年3月)
『黄金の相場学予測2017 へリコプターマネー』(日本実業出版社/2017年3月)
『人為バブルの終わり』(ビジネス社/2017年12月)
『アメリカ経済の終焉』(集英社/2018年10月)
『黄金の相場予測2019 パーフェクトストーム』(日本実業出版社/2019年7月)”

現在はニューヨークを拠点にしながら、ファイナンシャルコンサルタント、ワカバヤシFXアソシエイツの運営、本の執筆などマルチに活動しているようです。経歴も立派ですし、本の執筆数も圧倒的。まさに「エリート街道まっしぐら」な印象を受けますが、実際に人気のある人物なのでしょうか。次項では若林栄四の執筆する本について考察していくことにします。

 

アメリカ経済の終焉の口コミ評価、評判

ネットで「若林栄四」と調べると、サジェストワードで若林栄四が執筆した本「アメリカ経済の終焉」が表示されます。このことからアメリカ経済の終焉が注目を集めていることが分かるので、アメリカ経済の終焉の購入者レビューをピックアップして取り上げていきます。

以下に本の購入者レビューを掲載します。↓※amazonより

“著者は、今回の予想を裏切るダウ最高値更新をブログでマスコミやその他モロモロの誤った判断による金融相場入り的な説明をしてますが、そもそも数十年周期のチャートに現れたサイクルを黄金分割云々で捉えるのは無理な話。やはり相場は神意(若葉氏の持論)ではなく人意、ネットやグローバル化により数十年前には無かった大きな金の流れが出来ているので、著者の手法では相場予想は困難なのでしょう。(この10年予想が外れ続けてる理由)”

“ダウ高値更新で撃沈。ここ10年ほど、株の予想ははずれっぱなし。かわいそうなくらい当たらなくなった。”

“トランプ政権の将来を予測しようと読み始めましたが、途中でばかばかしくなりました。経済金融分野では、「独自の理論」のオンパレードであり、政治分野では種々雑多の新聞ネタで統一のない記述が目立つ。全体として、まじめな読者が読むものではないと思います。”

購入者のレビューを見る限り、この本はアメリカ経済が将来こうなるであろうといった未来予測を若林栄四が独自の理論で繰り広げている模様。こういった未来予測をした本は、時が経てば答え合わせができるものです。実際にアメリカ経済の終焉を購入し、若林栄四が唱える未来の相場を軸に投資を行った結果、相場は逆の動きをしてしまい、損をしたといった声が挙がっています。どうやら、若林栄四の相場予想が当たらないのは投資家の間でかなり有名らしく、ネット上に「若林栄四の相場予想をあてにするな」といった注意喚起も多数見受けられます。情報収集目的で本を購入するのはいいことではありますが、本の情報だけを鵜呑みにして投資を行うのはやはりリスクが高いので、本はあくまで参考程度に読むことをおすすめします。ちなみに、若林栄四の本はヤフオクで多数売りに出されています。

若林ヤフオク画像

先ほど取り上げたアメリカ経済の終焉は700円前後で取引されているので、本の購入を考えている方はヤフオクを覗いてみると良いかもしれません。

 

若林栄四のビットコイン予想

コインテレグラフジャパンという投資関連サイトにて若林栄四は、もっともらしい独自の理論で大胆にビットコインの価格予想をしています。若林栄四は2024年第4四半期に1BTCが325~380万円をつけると予想。予想した2019年6月のビットコイン価格は約108万円/1BTCなので、3倍以上上昇する見込みのようです。さらに若林栄四は「5~10年単位で見ると金と同じく仮想通貨が脚光をあびる」と提言し、20歳の若者にビットコインを買うべきだとも言っています。…今までの傾向からすると、この予想も外れる気がして仕方ありません。仮に、ビットコインが暴落した時、当然ながら若林栄四は何の責任も取ってくれません。本の検証項目でも述べましたが、安易に情報を鵜呑みにするのではなく、しっかりと自分で調べて、若林栄四の予想も一つの意見として考えられるようになってから手を出すか決めるのが賢明です。投資は自己責任という言葉を肝に銘じることをおすすめします。

 

総評

若林栄四を検証した結果、経済や相場の予想をする本や記事を多数執筆していることがわかりました。人間なので100%予想を的中させるのは難しいのはわかります。しかし、「当たらない」というネット上の声が異常なくらい多く見受けられるのは問題です。予想をしてはいけないという法律はありませんが、それを鵜呑みにして被害を被る投資家も少なくないことを考えると、害悪でしかないと思います。

口コミ一覧

  • 若林栄四」の口コミ

    グンゼさん / 栃木県 / 30代 / 会社員

    口コミ評価
    ★★☆☆☆

    若林栄四って何者や?って気になってネットで調べてたら、Yahoo知恵袋で「若林栄四の為替、株の予想は99%外れる」とか言われてて笑ったw これで投資顧問とかよくやってられるな。よっぽど下の人間が優秀なのかな。

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